路線図・停車駅のご案内


路線図(※クリックで拡大)

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西瀬戸しまなみ急行 路線図(2017年度版)
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各路線の紹介


しまなみ線(SM)/北条線・砥部線

しまなみ線・路線の概要

しまなみ線は、広島県の福山駅から、愛媛県の松山市駅までを結ぶおよそ100㎞の路線。途中6つの島を渡り、7つの橋を介して、本州と四国を結ぶ1つのルートとして機能しています。列車は、普通、区間急行、急行、特急「しまなみ」、SMライナーがあり、一部の列車を除き

日の丸急行電鉄日の丸本線岡山まで直通しております。また、特急「しまなみ」は同瀬戸本線大阪梅田まで直通しております。松山市近郊・今治市からの新幹線乗り継ぎ需要があり、福山駅での乗り継ぎは乗り継ぎ割引の対象となっています。

 

沿線風景

広島県福山市の中心駅である福山駅を発車すると、しばらく住宅地の高架線を走り、芦田川を超える。その後、トンネルがしばらく続き、何個かの集落を通りながら、旧松永市の瀬戸急松永駅に到着する。松永を過ぎるとしばらく郊外の商業地帯を走り、西高須付近で上り坂を上がり、尾道大橋を渡ると、向島に入る。向島は尾道市や福山市のベットタウンであり、瀬戸内海の島では比較的人口密度が高いため、住宅が点在する中を走る。そして因島大橋を過ぎると次は因島。トンネルを超えると向島水軍城が見えてくる。その後、生口島橋を渡り、生口島に入る。洲江からは岩城島や生名島、弓削島へのフェリーや、生口島最大の町瀬戸田へ向かうバスが出ているため、乗り換え客が多く、福山方面からの列車もこの駅を境に乗客が減る。洲江を過ぎると上り坂を上がり、斜張橋としては世界一の長さを誇る多々羅大橋を渡る。そして、愛媛県今治市・大三島に突入する。大三島では高架線を走るため海がよく見える。上浦では芸予線に乗り換えられる。その後、大三島橋を渡ると、「伯方の塩」で有名な伯方島に入る。列車はしばらくトンネルを走行すると、海と造船所が見え、伯方駅に到着する。そして、伯方・大三島橋を渡ると、次は大島。またまたトンネルを走行し、宮窪駅・吉海駅を過ぎる。そして、上り坂を上がり、来島海峡大橋を渡る。橋の上からは運が良ければ来島海峡の渦潮、その他、行き交う船や馬島などが見え、渡り終えると四国に上陸する。しばらく今治市内の高架線を走り、今治市の中心駅、今治駅に到着する。今治を発車するとしばらく住宅地を走り、別名あたりでは田畑が見えてくる。そして最近イオンモールが開業した今治新都市を通り、まただんだんと山が両側に迫ってくる。トンネルを抜けると田園地帯を走り、次は玉川町。ここからは北条方面の列車に乗り換えられる。玉川町を発車し、伊予長谷を過ぎると、「伊予の銘湯」として知られる鈍川温泉の最寄り駅、鈍川温泉駅に到着。そこからは長いトンネルを2本抜け、松山市に入り、そこからまたトンネルを何本か抜けると、奥道後温泉に到着する。その後、石手川を横目見ながら、人口密度の高い松山市内の住宅地を抜け、湯渡橋を過ぎると地下区間に入り、終点松山市駅に到着する。

 

北条線

今治市の玉川町駅から分岐し、北条を経由して松山に至る路線。主に住民の利用が多く見られます。今治~松山を走る「急行」(今治~瀬戸急北条間は各駅停車)が運行されています。

 

砥部線

松山市の松山市駅から砥部町の南砥部駅までを結ぶ路線。かつては愛媛~高知の最短ルートとして建設されていた予土線の一部である国鉄久万線でした。利用者は多く、特に椿まつり期間中は臨時便が出るほど非常に混雑します。線内で通過運転を行う急行が運転されています。

 


芸予線(GY)/空港線・湯来線・江田島線

芸予線・路線の概要

芸予線は、広島市の中心部、紙屋町から、しまなみ線と接続する上浦までを結ぶおよそ80㎞の路線です。地下区間(紙屋町~マツダスタジアム)、山岳部区間(南矢野~瀬戸急呉間)、島嶼部区間(仁方~上浦間)があり、景色の変化に富んでいます。種別には。普通、区間急行、急行、エアポート急行、特急「もみじ」などがあり、空港線と一体化して運行しています。また、江田島線、世羅線(熊野口~高美が丘)に乗り入れる列車があるほか、日の丸急行(広島~日の丸岡山)で直通運転を行っています。

 

沿線風景

広島市の中心部、地下駅の紙屋町を発車すると、八丁堀、広島、マツダスタジアムと乗客が増えていく。そして、地上に上がり、マツダの広大な工場を横目見ながら安芸郡周辺の臨海部を列車は通過していく。南矢野を過ぎると掘割区間に入り、徐々に山が両側に迫ってくる。矢野天神を過ぎてトンネルに入り、次は熊野口。熊野町の中心部は熊野口からもう少し東なので、乗り換え客は多いが駅を利用する人は少なめ。熊野口を過ぎるとまた掘削とトンネルが交互に続く区間に入り、焼山周辺の住宅地を通り抜ける。南焼山を過ぎると大きなトンネルと急な坂が迫ってくる。それを超えるとまもなく呉に到着。呉を発車しまた山と海に挟まれた狭い平地をひた走る。長迫を過ぎて長いトンネルを超えるとまもなく広。ここも大きな町だ。広を過ぎてまた長いトンネルを一本超え、次は仁方。ここからは特急と普通のみになり、列車本数も1時間あたり1本に減る。仁方を過ぎると橋を渡り、いくつか島を経由する。瀬戸内ののどかな風景の中を走り抜けていき、しまなみ線との接続駅、上浦に到着する。

 

空港線

紙屋町から瀬戸内空港までを結ぶ路線。芸予線とほぼ一体化しています。空港アクセス路線のため、利用客が多いです。種別は線内各駅停車の普通、通過運転を行う区間急行、急行のほか、エアポート急行も運行されています。また、特急「もみじ」も乗り入れています。

 

湯来線

広島学院前から空港線と分岐し、佐伯まで向かう路線。住民の利用が主です。普通のみの運行です。

 

江田島線

呉から能美までを結ぶ路線。音戸までは利用客も多く急行も通過運転を行っていますが、音戸から先はなにかローカル線の雰囲気が漂います。


高田線(TD)

高田線は、芸予線のマツダスタジアム駅から分岐し、可部・安芸高田を経由して庄原まで向かう路線です。平日の朝夕以外の時間帯で紙屋町~庄原に急行が運転されており、停車駅は紙屋町~マツダスタジアムの各駅と温品・福田・高陽・下深川・可部~庄原までの各駅です。ある程度利用客はいます。


世羅線(SR)

世羅線は、安芸郡熊野町の熊野口駅から尾道市の尾道駅までを西条・世羅経由で結ぶ路線で、しまなみ線福山まで乗り入れる普通列車が通る新尾道~西高須間の支線もあります。西条・高見が丘までは紙屋町から直通する急行列車や普通列車が運行されていますが、高見が丘から先は単線非電化となっており、1両編成の汽車がトコトコ走っています。


広島臨海鉄道 広島ベイサイドライン(子会社)

坂町の坂駅から瀬戸内空港までを結ぶ瀬戸急の子会社広島臨海鉄道の路線。全駅にホームドアを完備しています。利用客は年々増加しています。